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まといあわせを終えて 第9弾

改めまして、まといあわせにご来場頂き、誠にありがとうございました。

並びに、日頃から応援してくださる全ての皆様に感謝申し上げます。


参加メンバーの言葉には目を通していただけましたでしょうか。

もし、まだの方がいらっしゃいましたら是非呼んでみてください。


そして、どうやら僕が最後のようでして、文章はあまり得意ではありませんが、良ければ目を通していただけたら嬉しいです。


それでは、

「まといあわせ」を終えて感じたことを自分なりにお伝えしたいと思います。


今回のまといあわせ公演は、

特段「仲間」について考える時間が多くありました。


「うわべの付き合いではなく、本当の「なかま」とはなんなのか。」


「仲間」が思い描いているものを実現してあげたいと必死動くのが「なかま」


「仲間」に嫌われてでもその人のために動けるのが「なかま」


「仲間」になるために、何ができるかを考えるのが「なかま」


「仲間」のためなら己の全てを投げ出す覚悟ができる「なかま」


どれも無償の愛で「仲間」と本気で向き合わなければ見えてこないとても大切なことだと感じました。


そして、まといの会に参加してくれているメンバーは、そんな当たり前のようで当たり前ではない、無償の愛を心に秘め、人を想って行動ができる人達ばかりです。



まといメンバー

みんな最高でした。



僕たちは、まだまだ未熟な所も、多々あるかと思います。ですが、それでもこれからも「仲間」を想い、必死に前へ進んでまいりますので、どうかあたたかく見守っていただけると嬉しいです。

また、メンバーの所属団体様には、これからの更なるご発展を祈っております。


師走となり、寒い日が続きます。

皆様、お身体くれぐれもご自愛ください。

まといの会も、また少し暖かくなる頃に動き出すかな?


また皆様にお会い出来ること楽しみしております!


松平わ太鼓 青木よしあき





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