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和心伝承「山川慎平」

今年のバレンタインは、

まといの会のメンバーと共に朝から

3月の演奏に向けての稽古をしておりました。

私自身は、2021年初参加ということもあって

久しぶりにみんなと会うワクワクもありましたが、

稽古に参加してみて感じたことは、

常に参加しているメンバーの成長です。 


演奏技術は、もちろんですが

それ以外に、太鼓へ対する心構えというか、

『太鼓大好き集団』の名が相応しいくらい

熱く、、、

お互いのことを想い、

歳関係なく本気で言い合える、指摘し合える、固い絆で結ばれた仲間。

私は、今回の稽古でそこを1番に感じました。


常に楽しい雰囲気のまといの会。

時には、ピリッと締めることのできる

まといの会。


代表の神谷君始め、副代表達の想いも含めて、

メンバー達とユースメンバー達へと伝承していくのでしょう。

自分のチームにも和太鼓を演奏する者として

伝えていきたいと思います。

そして、必ずそれが生かされて、

まといの会に所属するチーム達、

いや、、、愛知の和太鼓チームのレベルも

『グンっと』上がると感じております。


神谷君の想いとして立ち上げ当初に聞いていたのですが、

年々それが実現されてきてると実感してます!



そして現在!

コロナ禍の中地球上のみんなが大変な状況下にあるのは、間違いない!


ただ、、、


人を元気にする力は、和太鼓にはある。


そうだ!


和太鼓が世界を救うワクチンに!


そう願って、毎日みんなの笑顔のため、


これからも太鼓を打ち続けていきたいと思う!


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