【名古屋・八事山興正寺】千燈供養会 奉納舞「森に響く 五十鈴たたら舞」|神谷俊一郎・まといの会出演 10/31

2026年10月31日(土)、名古屋市昭和区・八事山興正寺にて行われる千燈供養会の奉納舞
「森に響く 五十鈴たたら舞」
に、和太鼓奏者・神谷俊一郎と、まといの会が出演いたします。
八事の森に祈りの灯りが満ちる夕刻。
法螺や御詠歌、舞踊、三味線、俳句、そして力強い和太鼓の響きが重なり合う、寺院という特別な空間での奉納です。公式案内では15時受付、15時30分開始、会場は興正寺の密厳堂回廊とされています。
森に響く「五十鈴たたら舞」
今回奉納される「五十鈴たたら舞」では、舞踊家・加藤おりはさんを中心に、異なる分野の表現者が一堂に会します。
出演は、
| 分野 | 出演 |
|---|---|
| 舞踊 | 加藤おりは |
| 三味線 | 青木礼子 |
| 和太鼓 | 神谷俊一郎・まといの会 |
| 俳句 | 馬場俊吉 |
音楽公演や劇場作品とは異なり、今回は千燈供養会という祈りの場で奉納される舞です。公式案内でも、法螺や御詠歌、太鼓の響きとともに奉納舞が披露され、終了後には千燈供養会の大護摩祈祷にも参加できると案内されています。
寺院という場所で、和太鼓を響かせる
和太鼓は、劇場やイベントステージだけに存在する楽器ではありません。
祭り、祈り、祝い、人が集う場所。
日本の暮らしや信仰、地域文化のすぐそばで、長い時間を人々とともに歩んできた楽器でもあります。
だからこそ、今回のように八事山興正寺という歴史ある寺院で太鼓を打たせていただくことには、通常の舞台とはまた違った緊張感があります。
音量の大きさだけではなく、
「なぜ、この一打をここで鳴らすのか」
ということまで考えながら、その場所、その時間、その祈りの中に太鼓が存在できるよう向き合いたいと思っています。
舞踊・三味線・俳句・和太鼓が交わる奉納舞
今回とても楽しみにしているのが、異なる日本文化との共演です。
舞踊。
三味線。
俳句。
そして和太鼓。
それぞれに長い歴史と表現方法がありながら、一つの奉納の中で交わります。
まといの会はこれまでも、和太鼓だけで完結する舞台だけではなく、舞踊、演劇、和楽器、地域の祭りなど、さまざまな文化との共演を大切にしてきました。
違う表現と向き合うことで、自分たちの太鼓そのものを見つめ直すことができます。
今回も、太鼓だけが前へ出るのではなく、舞や三味線、言葉、祈りと呼吸しながら、「その場に必要な音」を届けたいと思っています。
神谷俊一郎・まといの会について
神谷俊一郎は、和太鼓奏者・作曲・演出として、劇場公演をはじめ、寺社仏閣での奉納演奏、地域文化事業、企業イベント、国内外での公演などに取り組んでいます。
まといの会は、愛知県安城市を拠点に「太鼓を通しての交流」を軸として活動する和太鼓団体です。
舞台公演だけでなく、地域の祭り、次世代育成、文化交流、海外活動など、太鼓から生まれるさまざまなつながりを大切にしています。
神谷俊一郎プロフィール
https://www.shun-matoinokai.com/taiko-kamiya-profile/
まといの会について
https://www.shun-matoinokai.com/matoinokai/
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 奉納舞 | 森に響く 五十鈴たたら舞 |
| 開催日 | 2026年10月31日(土) |
| 受付 | 15:00 |
| 開始 | 15:30 |
| 会場 | 八事山興正寺 密厳堂回廊 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市昭和区八事本町78 |
| 舞踊 | 加藤おりは |
| 三味線 | 青木礼子 |
| 和太鼓 | 神谷俊一郎・まといの会 |
| 俳句 | 馬場俊吉 |
公式ページではA席は2,500円(後列・当日支払)、定員80名として案内されています。
ご予約・詳細
A席のご予約および最新情報は、八事山興正寺公式サイトよりご確認ください。
お問い合わせは八事山興正寺(052-832-2801/9:00〜17:00)でも受け付けています。
寺社仏閣・文化行事での和太鼓演奏について
今回のような寺院での奉納舞をはじめ、神谷俊一郎・まといの会では、場所や行事の意味を大切にしながら和太鼓演奏を行っています。
寺社仏閣での奉納演奏、伝統文化行事、地域の祭り、周年行事、文化芸術事業など、同じ和太鼓でも求められる音や佇まいは一つひとつ異なります。
既存の演目をそのまま持ち込むだけではなく、会場の歴史、行事の趣旨、共演する文化や出演者に合わせて、人数・楽器・演目・演出を組み立てることも可能です。
和太鼓の奉納演奏や文化行事への出演をご検討の方は、活動実績とあわせてお気軽にお問い合わせください。
八事の森に響く、一打を
劇場では、拍手をいただくために音を届けることがあります。
祭りでは、人を集め、場を動かすために太鼓を打つことがあります。
そして祈りの場では、また違う太鼓の在り方があると思っています。
2026年10月31日。
八事の森と、灯りと、祈りの中で。
舞踊、三味線、言葉、そして太鼓がどのように重なっていくのか。
私たち自身も、その瞬間にしっかりと向き合いたいと思います。
皆さまと八事山興正寺でお会いできることを楽しみにしております。

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