【名古屋】倉知可英 DANCE YARD 6「螺旋の旅」|神谷俊一郎 出演 10/17

2026年10月17日(土)、名古屋市昭和文化小劇場にて開催される、倉知可英さんのデビュー30周年記念公演
「倉知可英 DANCE YARD 6 螺旋の旅 〜voyage en spirale〜」
に、和太鼓奏者・神谷俊一郎が出演いたします。
本公演は「名古屋市民芸術祭2026」参加作品。
現代舞踊を長年続けてこられた倉知可英さんが、自身の歩み、受け継いできた歴史、これまで出会ってきた人々への感謝を込めて創る、節目の舞台です。
デビュー30周年。「螺旋の旅」
倉知可英さんが1996年に開催したデビューリサイタル「倉知可英 DANCE YARD」から、2026年で30年。
そして、その背景にはさらに長い歴史があります。
戦後、大叔母である奥田敏子さんが、現在のスタジオの場所に「奥田敏子舞踊研究所」を設立。
その後、ご家族によって舞踊活動が受け継がれ、2015年からは「studio K.K.nagoya」として倉知可英さんへとつながってきました。
その歴史は、実に81年。
今回の「螺旋の旅」は、一人の舞踊家の30周年だけではなく、世代を越えて受け継がれてきた時間そのものを振り返る作品でもあります。
チラシには、
「今までに出会った人々や物事が、現在の私を形作っています。この節目の年に沢山の感謝の気持ちを込めて…」
という言葉が記されています。
過去から現在へ。
そして現在から、その先へ。
まっすぐではなく、何度も巡りながら少しずつ前へ進んでいく「螺旋」という言葉が、この公演の歩みそのものと重なります。
全三章で描かれる「螺旋の旅」
本公演は、三つの章によって構成されています。
| 章 | タイトル |
|---|---|
| 第一章 | 幽光の奏で |
| 第二章 | 昨日の客 |
| 第三章 | 玉響の螺旋 |
身体で紡がれる歴史と循環のストーリー。
それぞれの章がどのようにつながり、一つの「旅」となっていくのか。
現代舞踊ならではの身体表現とともに、舞台空間全体で描かれる世界をぜひ劇場でご覧ください。
和太鼓奏者・神谷俊一郎も出演
今回、神谷俊一郎も出演者の一人として舞台に参加いたします。
普段は和太鼓奏者として、劇場作品、国内外での演奏、公演演出などを中心に活動していますが、今回のように舞踊を軸とした作品へ参加することで、いつもの和太鼓公演とはまた異なる身体表現との出会いがあります。
「踊る身体」と「太鼓を打つ身体」。
ジャンルは違っても、呼吸、間、重心、緊張、解放など、身体を通して時間や空間をつくるという点では共通する部分があります。
舞踊の中に和太鼓がどのように存在し、作品の一部となっていくのか。
私自身も、この舞台に向き合えることを楽しみにしています。
神谷俊一郎プロフィール
https://www.shun-matoinokai.com/taiko-kamiya-profile/
出演者
本公演には、倉知可英さんをはじめ、多くの舞踊家・出演者が参加します。
- 五代 葉月(Dance Work こかち)
- 五代 果凜(Dance Work こかち)
- 近藤 拓斗
- 神谷俊一郎
- 倉知 外子
- 石原 稔子
- 今井 祐子
- 大西 直美
- 坪内里加子
- 小泉 由美
- 三浦めぐみ
- 山本 麻代
- マエダサキ
- 宮本 侑奈
- 吉田 愛茄
- 山口 咲
- 山口 太一
- 倉知 可英
世代や背景の異なる出演者たちが、一つの舞台で「螺旋の旅」を描きます。
公演概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | 倉知可英 DANCE YARD 6「螺旋の旅」 |
| 開催日 | 2026年10月17日(土) |
| 開場 | 13:30 |
| 開演 | 14:00 |
| 会場 | 名古屋市昭和文化小劇場 |
| 住所 | 愛知県名古屋市昭和区花見通1丁目41-2 |
| 料金 | 前売4,500円/当日5,000円 |
| 座席 | 全指定席 |
| 主催 | 倉知可英(studio K.K.nagoya) |
| 参加 | 名古屋市民芸術祭2026 |
※未就学児入場不可
※やむを得ず出演者が変更となる場合があります。
チケット購入について
チケットは2026年7月16日より発売されています。
名古屋市文化振興事業団のページから、公演詳細の確認・チケット購入ができます。
チケット購入・公演詳細はこちら
公演は全指定席です。ご来場予定の方は、お早めにご確認ください。
会場へのアクセス
会場は「名古屋市昭和文化小劇場」です。
地下鉄鶴舞線「川名」駅 2番出口より徒歩約2分。
公共交通機関でアクセスしやすい劇場です。
身体で紡ぐ、歴史と循環の物語
人との出会い。
受け継がれてきたもの。
失われたもの。
そして、今ここにある身体。
81年にわたってつながってきた舞踊の歴史と、倉知可英さん自身の30年。
その時間が、2026年10月17日、舞台の上でどのような「螺旋」となって立ち現れるのか。
私も出演者の一人として、この作品の世界にしっかりと向き合いたいと思います。
皆さまと名古屋市昭和文化小劇場でお会いできることを楽しみにしております。

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