

まといの会 稽古報告
初めまして。 尾張地区を中心に活動している "聚楽衆 煉"というチームから参加させて頂いております、野木敬太と申します。 以後、お見知り置きをm(_ _)m 年も明け、早くも1ヶ月が経とうとしています。 寒さも厳しくなり、さらに愛知県ではインフルエンザ注意報が発令された程ですので、皆さま体調にはお気をつけ下さい。 そんな中、まといの会では新年2回目の稽古が開催されました。 外は寒くても、稽古場ではアツい練習が行われています! 全ては"まといあわせ"のため。 昨年に引き続き、再び皆様に感動と興奮をお届けできるよう、メンバー一丸となって取り組んでおります。 私を含め、新メンバーの活躍にも是非期待して頂きたいです(^^) 練習の途中、メンバーのお母様からぜんざいの差し入れが✨ 皆んなで美味しく頂きながら、ほっこりした気持ちになりました! ありがとうございましたm(_ _)m まといの会は、周りの皆さまの応援に支えられて活動させて頂いております。 その恩返しが出来るよう、これからも気合いを入れて稽古して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。


ミャンマーにて
少し長くなりますが、ミャンマー期間での旅の記録を残したいと思います。
まず、今回のキッカケは、私が鼓童に在籍していた頃にお知り合いになった、東京コンサーツラボの浅野さん、尺八奏者の黒田鈴尊さんからのお声掛けによるものでした。 二つ返事で今回ご一緒させていただくことになりましたが、邦楽チームは他にも箏奏者の安嶋三保子さん、三味線奏者の大嶋礼子さんともご一緒させていただき、計4名となりました。
邦楽チームと書いたのは、今回のメインがミャンマー国立交響楽団のコンサートに出演することだったので、ミャンマーのオケメンバーはもちろん、日本からもクラシック出身で各楽器のゴッドファーザーの皆様もお越しになられておりました。
こちらの皆様は後ほどご紹介いたしますが、N響、新日フィルに30年近く在籍など、もうキャリアも技術も圧倒的な皆様の集まりです、、💦 そして、今回のトップはミャンマー国立交響楽団の指揮者である、山本祐ノ介先生です。
ご存知の方のが多いと思いますが、日本を代表するチェリストで、
奥様はピアニストの小山京子さん、お父様はこれまた驚きの日本


「まといの会 稽古始め」
新年明けましておめでとうございます。 皆様はじめまして、 愛知県高浜市を拠点に活動しています 和太鼓 夢童 平澤 晶と申します。 年が明け早1週間。 先日、まといの会の稽古初めが行われました。 新年から みんな気合い十分で楽しくお稽古させて頂きました! コンサートに向けて 新曲も少しずつ形になってきて、今から本番がたのしみです! 私自身、 前に出るタイプではない事や、始めてやるパートがあるのでなかなか悪戦苦闘していますが、 公演に向けてスキルアップできる様に頑張りたいと思います。 年始早々、 メンバーから “純粋に太鼓が好き”と言う気持ちが凄く伝わってきて、 そう思える空間が目の前にある事が幸せで… だからこそ もっと表現できるようになりたいなと思います。 2019年、自分自身はもちろん まといの会を見てくださる方にも 太鼓でワクワク・ドキドキしていただける様に精進して参ります。 本年もよろしくお願い致します🐗


「謹賀新年」
明けましておめでとうございます。 旧年は沢山の方々に支えていただき、活動を続けていくことができました。改めて、ありがとうございます。 本年も行いたいことは沢山ありますが、上や前ばかりを見過ぎずに、しっかりと自分の足元や後ろにいる人たちのことを気にかけ、時には自分が最後尾でサポートできるような一年に出来ればと思っております。 そして本日は、 町内の保存会メンバーで、米寿の皆様の元へお祝いの獅子舞をお届けに参りました。天候にも恵まれ、初日の出よりもキラキラした子供達が沢山いましたので、今年の初投稿はこちらの写真に致します。 まだまだ未熟な若造ですが、精一杯生きていきたいと思います。 今後ともよろしくお願い致します。